即ゼミ(大学入試英語頻出問題総演習 )やネクステ(Next Stage)、
あるいはスクランブル(総整理英語問題総合演習)といった
いわゆる「繰り返し勉強」用のテキストの使い方です。
結局は"何回もやる"ことに尽きるのですが、
そのためには
①カバーを捨てる
②持ちやすいサイズ(薄さ)にちぎる 例えば単元ごとなど の2点がお勧めです。
「いつでもどこでも繰り返して」することで 大学入試で使えるレベルになるのです。
1月にそのぼろぼろになったテキストがあれば、 必ず得点できるようになっていることでしょう。
始めは抵抗があるはず。
でも、成功している人のテキストは必ず【ぼろぼろ】ですよ