今日も朝からいいお天気でした。
昨日に引き続いてとても暑い一日で、子どもたちでなくとも水遊びをしたくなります。
しかし、またしても豪雨に見舞われました。今日は3時頃から1時間ほど。よくもまぁこれだけ降るもんだと感心するぐらいの大雨でした。
さて、川面校のすぐ隣には小さな川(一後川)があります。その川が雨の影響で増水し、「濁流」の様を呈していました。
そこでふとタイトルのことが頭に浮かびました。
「水の事故が怖い」
件の川は普段は流れがゆるやかで、近所の小学生が遊んでいる姿をたまに目にします。
今日のようないいお天気と、暑い暑い2時頃という時間帯なら、誰かが遊んでいた可能性もあります。
もし、そこへあの豪雨が襲ったら。。。。
ちなみに私は校舎内にいたため、あの雨の降り始めには全く気づきませんでした。
怖いです。
というわけでまずは身近な塾生への注意喚起です
※ 天気は急に変わり、今までは安全でも、恐ろしい危険場所になることがある。もしも川で遊ぶときは、雨が【ポツリ】とふったらすぐに川から(川岸から)離れること!!
自分の身を自分で守るためには、ほんのちょっとの注意がとっても大切ですよね。