昨日で大学入試センター試験が終わり、
いよいよ大学入試のシーズンが本格的に幕を開けました。
ちなみに今回の試験では、大学入試センターが謝罪をするという異例の事態がおこりましたが、
見通しの甘さを指摘されても仕方がないミスだと思います。
さて、センター試験の結果は国公立大での入試のみならず、私大入試でも利用されます。
(入試当日の試験点数+センター試験の点数で合否をだす方式があるため)
多くの大学受験生にとっては、センター試験が終わったことは既に入試の一部が終わったことを意味しています。
今日はどきどきしながら自己採点をしていたはず。
結果は結果です。今から変わりません。
しかし、その受け止め方とこれからどうするかは本人次第。
入試の一部が終わったとはいえ、あくまでそれは「一部」。
全部(合否)が決まったわけではありません。
良いにしろ悪いにしろ、まだまだ道半ばです。
一方、すでに合否が決まった入試もあります。
新聞やニュースでは大学センター試験ばかりが報道されていますが、
私立中学の入試も実施されていました。
受験に臨んだ小学6年生たちは、大学受験生よりも一足はやく合格発表を手にしています。
UGIから受験に挑んだ数名の6年生達は。。。
見事に全員合格
もちろん第一志望校です。
6年生になってから私立中学を目指した生徒も、
お姉さんと同じ学校を目指した生徒も、
みんなから「合格しました♪」との嬉しい連絡をもらいました。
幸先のよい幕開けです
みんながそれに続けるように、
スタッフみんなで盛り上げていきます
今からでもまだ伸びる!!