今日はお昼に、大阪府吹田市にあります大和大学へと

お邪魔してきました

昨年4月に開学した新しい大学で、

さらに魅力ある大学を目指して、来年4月に政治経済学部を開設するようです

(大和大学ホームページ https://www.yamato-u.ac.jp/index.html )

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さて、

訪問した目的は政治経済学部やら大学そのものとはあまり関係なく、

ある先生にお会いし、お昼休みに書類を確認して頂くことが用向き

でも、書類のチェックはもちろん重要は重要なんですが、

それ以上に、先生との昼食会の方が有意義で、そちらが真の目的?では、というのが偽らざる気持ちでしょうか

以下、思いつくままのお話です

歴史を学んでるから(過去を学んでるから)、これからについて(未来について)の鋭い視点がもてる

一人の教員が生涯で接する生徒数を考えると、なおのことスケールの小さな教員にはなってほしくない

自分の悪い点がわかるから(治せるから)、良い点がどんどんと活かされていく

逆に、圧力鍋のふたが取れただけでは、悪いところが良いところを潰してしまっていく

(お話は、比喩であったり一例であったりしてます。この文章では上手くお伝えできていないですね。う~ん、残念)

そういえば、塾でアルバイトをしている学生は大学のテストでも成績が良かった、なんてお話もありました。

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今日は春の陽気というには暑すぎました

 

と、そんなお昼に、とても素敵な時間をもてました

 

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